部屋を決めるときに、「バイトでがんばって稼げばいいや」という判断でちょっと高めの物件に決めたりした場合、結局、試験で忙しくなったり、体調を崩したりしたときに、バイトができなくなって、家賃が払えなくなるということがあります。あるいは夏休みは、基本的に田舎に帰ったり、旅行に出かけたりしますから、アルバイトができなくなることが多く、そうすると家賃の滞納が始まったりするわけです。そういうことを考えずに、目先のことばかり考えていると、甘い判断を下してしまいます。
(参考情報)
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トラブルが発生する金額は、だいたい、8万円、9万円あたりの物件です。6万円、7万円あたりの物件では、あまりトラブルは発生しませんね。学生さんの本業は、あくまでも勉強です。家賃を支払うためにアルバイトばかりやって授業に出ないなどというのは本末転倒です。高めの予算で自由に決めるのは、社会人になってからでいいじゃあないですか。自分でお金を稼げるようになって初めて、自分の理想の部屋を探せばいいのです。そもそも一昔前までは、いまのような風呂付きに住んでいる学生さんは少なかったはずです。貧乏学生であれば、それこそ4畳半のトイレ共同といったアパートで生活していたわけですから。