薬学的に見ると、アガリクス茸に含まれている「β‐D‐グルカン」という多糖体が生体の免疫力を高め、ガン細胞を抑制するものと考えられています。この多糖体は他のキノコにも含まれているのですが、アガリクス茸には特に多量に含有しているのです。その他にもアガリクス茸には細胞を活性化させる核酸食のリン酸や不飽和脂質などが豊富に含まれています。アガリクス茸は抗ガン作用だけではなく、抗腫瘍や抗ウイルス作用もあり、血糖値を下げたり、血行を促進する作用もあり、糖尿病や高血圧といった成人病の改善にも有効であると報告されています。また、臨床では、減退した精力が復活したという結果も多くみられ、強精作用にも関与しているとされています。因みに、近頃特に60代の女性にガッツを増幅させるとしてマカが好評だそうです。